【走】増田明美さんと山本篤さん

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12月2日に参加した
増田明美杯 のスタート前に
増田明美さんと山本篤さんの
トークショーがありました。

1日でした。
その中で
一番ココロに残った言葉です。

なにがって、
足を切断することが分かって
落ち込んだ期間が
たった1日だと言うのです。

山本さん、
高校生の時に交通事故が原因で
足を切断せねばならなくなるのですが、
増田さんからの
「どのくらい落ち込んだ?」の質問に
「1日でした」と応えたのでした。



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えー、たった1日なのぉ?!
わたしはあのオリンピックのあと
2~3ヶ月くらい
部屋から出られなかったわ。
と、増田さん。

ほんとに部屋から
一歩も出られなかったのよぉ~

と、会場の笑いをとる増田さん。
あの大変だった期間のことを
笑い話にしてしまう
増田さんもすごいけれど、
山本さんの「1日です」に
えっ?!感がぬぐえずにいると。

" 落ち込みましたけど、
ないものはもうないので。
落ち込んだのは1日だけでした "

と、山本さんがさっぱりと応えて。
その時わたしは見えるはずもない
病室の山本さんを想像して
ココロがシーンとなりました。
痛かっただろうし、絶望しただろうし
泣いただろうし、叫んだだろうし
悔んだろうし、怨んだろうし、、、。

だけど、そんなことはひと言も発せず
1日でした。
と。


今日、これからみなさんは
ハーフマラソンを走りますが、
自分の限界を作らないで
あきらめないで走って
ゴールを目指してください。

と。
ココロジンジンさせながら
おかげでヨタヨタしつつも
今季初レースのハーフマラソンを
完走することができました。


正直、この日までの練習不足と
原因不明の湿疹などで
完走できないかも、、、と
弱気な自分がいたのです。
スタートする前から
あきらめ気味だった自分に
山本さんの言葉が効きました。


帰り道、幸運にも
山本さんにお会いすることができて
山本さんの「あきらめない」の
おかげで完走できたお礼を
直に伝えることができました。

山本さんに
「おめでとう」と言ってもらい
完走証と同じくらい嬉しかった♡

東京パラリンピックを
応援しています、も
伝えることができてヨカッタ。
笑顔の「ありがとう」を忘れません。


自分の限界を作らない。
あきらめない。
来年のフルマラソン初挑戦。
このふたつの思いと共に
がんばるんば。
おー!!!



by ayakosahara | 2018-12-19 11:59 | ランニング | Comments(0)

人生は冒険旅行。毎日は旅の1ページ。☆アップサイクル研究家サハラ文子のブログです。房総半島の先っぽにある海辺の町から、日々の暮らしの中で思うこと・やったこと・感じた事・考えたことetc. 2016年10月からはじめたランニング記録も備忘録として。 仕事関係はカテゴリ「マザーズタッチ」にて。


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