北条政子お手植えの榧の木、棚板になる。

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もう20年前くらいのこと。
夫が大きな大きな榧の木(カヤノキ)の
保存のための剪定をする機会がありました。

その大木とはなんと、
北条政子お手植えの木とのこと!

4~5人くらいの大人が
両手を伸ばして輪になって、
やっとひと周りできるくらいの
巨木だったそうです。




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そんな大木なので、
当然のことながら
枝も相当な太さで、、、。

剪定ののち、
夫はその枝を何本か引き取り
製材をかけていたのでした。


今までも、
囲炉裏まわりにまわして
カウンターとして使おうとか、
壁の細工に使おうとか、
いろんなアイデアがあったものの
具現化されずに今に至り、、、。


で。
やっとこの度、
陽の目を見ることになりました。

はい。
壁をぶち抜いて
スケルトンになった
柱と柱の間にかける
棚板として使うことになりました。
ヤッター*(^o^)/*


プレーナーをかけて
表面をきれいに削ってみると
木のいい香りが、、、。
何十年、いや何百年経っても
木って生きているんだなぁ。


自分が植えた榧の木が
800年の時を経て巨木になり、
その枝の一部が
海辺の町の片隅の
小さなお店
棚板になるなんて、
北条政子氏が知ったら
どんな顔をするだろか?

想像するだにおかしいな。
ふふふのふ(笑)。
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by ayakosahara | 2015-09-19 13:35 | マザーズタッチ | Comments(0)

人生は冒険旅行。毎日は旅の1ページ。☆アップサイクル研究家サハラ文子のブログです。房総半島の先っぽにある海辺の町から、日々の暮らしの中で思うこと・やったこと・感じた事・考えたことetc. 2016年10月からはじめたランニング記録も備忘録として。 仕事関係はカテゴリ「マザーズタッチ」にて。


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