フルーツ摂取で循環器系病気のリスクが軽減
2007年 10月 26日
数日前、車に乗っていた時に聴いた「フルーツ摂取で循環器系病気のリスクが軽減できる」というニュースが気になっています。
サハラはあまりフルーツ好きではありません。
特に柑橘系が苦手です。
正確には指に果汁がつくのが苦手です。今はもう大丈夫ですが、以前アトピーがひどかった頃すべての指が炎症していたので、ほんの少し果汁がついただけでも飛び上がるほど痛い思いをしたのです。
その「痛い思い」が、サハラからフルーツを遠ざけました。
でも、今は指にアトピーが出ていませんし、夏から継続しているダイエットのメニューに「積極的にフルーツを摂る」がありまして、夏以降、積極中にフルーツを摂っていたのです
。体重は順調にダウンし、いい感じだったのですが、先日の血液検査で注意されたことがありました。それは…。
フルーツにもアレルゲン反応があるので
フルーツの食べすぎに注意!
夜、フルーツは食べないこと。
えーっ、今までそんな結果出たことなかったのに…。
はっ? もしや一気に食べ過ぎちゃった?
あー、またやっちゃった(>_<)。
同じものを食べ過ぎると、それが
アレルゲンになっちゃうことも多いって知ってたのに(T_T)。
過ぎたるは及ばざるが如し。
回転食じゃないとダメなんですよね。
あー、ほんとにバカだ自分。
フルーツ摂取で循環器系病気のリスクが軽減されるらしいですが、くれぐれも食べ過ぎにご注意くださいませ。