二面性。




先日行った「古代エジプト展
」で、会いたかった度の高かったカバの小像
。帰り際、ついチャームを買ってしまいました。スプーンマドラーに乗ってしまうほどの大きさ、というか小ささ。

「古代エジプト展」は混んでいたものの、展示物を見るために並ぶほどではなく、カバの小像はちょうど人波が途切れたタイミングで、独り占め状態で見ることができました。下からのぞき込むと、口角が上がっていてにっと笑っているように見えました。

この青いカバには、カバ特有の凶暴性(きょうだい同志でも戦い食べてしまう)のある邪悪な面と、丸く大きな体型を豊穣のシンボルとしていたという2つの意味があったのだとか。



印象的な青は、ラピスラズリやトルコ石とかではなく、エジプトファイアンスという焼物の一種とのことです。 4000年も前のものなのに、形も色も残っていることの不思議…。青いカバは、今までどれほどの人間模様を見てきたのでしょうか。



日々、いろんな思いで自分を絡めてしまうことの多いサハラですが、青いカバを見ていたら悠久な時を感じ、なんでもこいっ!って感じになりました。(← ちょっと単純すぎです 笑)



窓の外は、高くなった秋の空がきれいです。



Commented by Galia at 2005-10-08 13:11 x
メトロポリタン美術館のグッズの中にもこの‘ひぽ’ちゃんが・・
こんなにちっちゃいひぽちゃんがいたんですね。
木の葉?のスプーンマドラーにのってサハラさんと出会えて嬉しそう♪
さき越されました・・・

Commented by サハラ at 2005-10-09 09:44 x
ずっ~と昔々メトロポリタン美術館に行ったとき、エジプト館は工事中でした。ルーブルに行った時もなぜが「閉」で(涙)。やっと今回、青いひぽに会えたのでした。Galiaさんとも、きっと会えます。
木の葉?のスプーンマドラー、今度あらためて紹介しますね。

Commented by sakae at 2005-10-09 11:06 x
そんな小さい青いカバ、いました?
あ、ピンズのやつかしらん?
メロ製の複製品がやはり一番いい出来でしたが、お値段が…でしたよね。
売り場もいっぱいで、じっくり見る余裕がありませんでした(泣)

Commented by サハラ at 2005-10-11 12:00 x
いたんですよ~、sakaeさんのいうピンズです。反対にメロ製の複製品は見つけられなかったです。
売り場はそんなに混んでなかったのですが、一緒に行った夫とはぐれてしまい(先に出てました 笑)そちらが気になってゆっくり見ることができませんでした…。

by ayakosahara | 2005-10-07 08:24 | Comments(4)

人生は冒険旅行。毎日は旅の1ページ。☆アップサイクル研究家サハラ文子のブログです。房総半島の先っぽにある海辺の町から、日々の暮らしの中で思うこと・やったこと・感じた事・考えたことetc. 2016年10月からはじめたランニング記録も備忘録として。 仕事関係はカテゴリ「マザーズタッチ」にて。


by サハラ
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