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人生は冒険旅行。一日一生、毎日は旅の1ページ。旅するように暮らしたい。アレやコレができたら楽しいな♪と夢想のち実現化していくコトガラを、撮ったり、書いたり、綴っているブログです。


by サハラ
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タグ:父への手紙 ( 5 ) タグの人気記事

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お父さん、6月になりました。

このカーネーションは
この日摘ませていただいたものだよ。

わたしもご近所にお分けしたし、
あの日アトリエにいらした方たちに
お渡ししたりもしたし、
一緒に行った友人も
ご近所友人に分け分けしたとのこと。
そんなこんなで15軒くらいの
おうちで咲いてるんだよ。

お花ってさ
差し上げて嫌がる人いないしね。
みんなみんなに喜んでもらえて
こちらこそありがとう、だったヨ。


お義母さんがいつも言ってた
「乏しきを分かち合う」を
佐原家の長男の嫁として、
日々ちょっとずつではあるけれど
積み上げるよう努めているヨ。
えへへへへ。

次の面会に行った時に、
このカーネーションのこと
お義母さんにお話してくるつもり。
喜んでもらえるといいな♡



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あ、そういえば。
5月31日に58歳になったよ。

写真はねその前の日曜日に
友人たちとウナギ屋さんで
お祝いした時のものだよ。


+++


いや、ほんとにさ。
こんなに年を重ねたのかぁ、と
毎年毎年びっくりしちゃうけど。



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わたしね、
毎年の自分の誕生日にね
生まれた日のことを思い出すんだヨ。

もちろん、生まれた日のことを
覚えているはずもないけれど、
お父さんや、お父さんの友人たちが
酔っぱらうといつも言ってたあの話し。


宗ちゃんは(父の愛称)
今度こそ男だって
絶対男だって信じてたから、
生まれたの連絡が病院から来て
すっ飛んで行ったら、
病院の入口で顔なじみの看護婦から

「おめでとうございます!
 母子ともにお元気ですよ。
 また女の子でしたよ」

って聞いちゃって、
一緒に行ったおじいちゃんと
踵を返して家に戻り
大酒を飲んだって話し(笑)。





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最初はさ。
なんか、わたしって
生まれてきたその日に
お父さんに顔も見てもらえず、
望まれてない子だったのかと
酔っぱらったお父さんの
友人たちが言うその話し
とても嫌だったのだけど、、、。

でも、その話しになるたびに
お父さんがわたしの頭を
くしゃくしゃに撫でてくれて、
あの日はほんとに飲んだよなーって
大笑いする姿がなんともいい感じで。

なんというか、
子ども心にもあんな風に
頭をくしゃくしゃに撫でるって、
すごい愛情表現だって
分かってたのかもしれないね。



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いま、わたしが実々に大好きだよーって
頭をくしゃくしゃに撫でるのと同じだヨ。
(笑)。


+++


もしも、もしもね。
わたしが男に生まれたら、、、。
あの3人の姉たちの下に生まれた
中野家の長男として育ったら、、、。
考えただけで恐ろしいヨ(笑)。

4女として生まれ育って
ほんとヨカッタ\(^o^)/
お母さん、女に生んでくれて
元気に産み育ててくれてありがとう。



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Happy birthday♪
などと書いてある
ケーキプレートなんて
もういらないからー、ってことで
ウナギ屋さんに行ったものの、
帰ってきてからやっぱりああいうのは
幾つになってもあった方がいいなぁ、
なんて我がままなこと思っていたら、
誕生日当日にね、友人がケーキをもって
アトリエに遊びに来てくれたの。

ほんとにね。
嬉しいものだね、誕生日のケーキって♪
いただいてばかりだヨ、ありがたいことに。

今度はわたしがね、
誰かを応援したり
一緒に喜んだり
サプライズでびっくりさせたり
そんなことをする日々でありたいな。


お母さんは術後1年の検診で
「1年前より幸せなら
 それでオッケー!」って
S先生に言われたって。
もちろん、去年よりハッピーだよ。
もうあの頃の痛みもないしね。


+++


最近、もうなにもかも
きっとうまくいく。
そんな風に思うんだよー\(^o^)/


お父さんの酔っ払いの友人たちから
「ナニゴト三度というけれど
 お前は四度目のバッチ子だー」と
言われ続けた末っ子みそっかすの
わたしが、58歳になったと
そちらのみなさんによろしくね。

そういうわけで、
こちらはみんな元気だからね。
ひき続き、そちらからのリモートを
どうぞよろしく♡


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by ayakosahara | 2017-06-02 23:18 | 天然生活 | Comments(0)
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5月になりました。

5月は誕生月だからかな、
1年の中でも一番好きな季節。

1日は大好きな父の月命日だし、
31日が誕生日なので、
5月いっぱいまるまる楽しみます。
ここ数年の5月は、いつもそう♪




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写真は、
藪のように大きくなった
ローズゼラニウムを強剪定し、
木質化した枝を挿し木用に
1本ずつポットに挿したもの。

葉っぱから水分が蒸散してしまうので
写真のように葉っぱを少なめにして
茎を挿すと発根しやすいのだとか。
( by 夫談 )

友人に次々もらわれていきました。
行った先々でしっかり根付きますように。


+


毎月1日に書いている父への手紙。
タイトルの一文字を
なんとなくではあるものの、
【偲】から【想】へ変えました。

いまのキモチにはその方がフィットして
なんとなくだけど、とてもいい感じ。


+


お父さん、そんなこんなで、
こちらはみんな元気ですヨ。
ひき続き、そちらからのリモートを
どうぞよろしく、ね♡


【リハビリ48日目 5月1日】
・クロスバイク走/約60分
 → 約15km走
・病院で教わった筋トレ × 3セット


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by ayakosahara | 2017-05-01 22:51 | 天然生活 | Comments(0)
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ゴロゴロな日曜日。

近所のブラッスリーから
サンドイッチやサラダを
テイクアウトして、
パンくずが床に落ちるのも気にせず
むしゃむしゃパクパク。

あぁー、日曜日って
朝からビールが飲めていいなー♪




と、そんな夢を見て
笑いながら目が覚めた朝(笑)。


+


近所にブラッスリーなんてないし、
日曜日だからって
朝からビールは飲まないし、
(若かりしころは)
(朝まで飲む日もあったけどw)
というか未だ断酒は続いているし。

なんでこんな夢を見たんだろ。
理由はなんとなく分かってる。




現実と違うところに
ワープしようとしている。
(まぁ、そんな感じなんだろな)


+


お父さん、ごめん。
昨日のお父さんの日(月命日)をね、
わたしスッポリ抜けてたの。

悪くないような気もするし、
ナンダカナァでもあり。

そして、
今朝目覚める時に見た夢が
ゴロゴロな日曜日だったワケで。
自分の笑い声で目が覚めるというのも
久しぶりの出来事だったよ。


現実には笑えない出来事も多く
キモチがヒリヒリとして
凍みたり傷んだりもしてるんだけど。


+


今日はね、織りの先生の元で
日いっぱいたくさんのお話を
うかがってきたの。
もちろん機織りの実践も。


誰にでも日々いろいろなことが起こるし、
まわりからの意見も多く受けると思うわ。
でもね、自分の軸をブレずにいることが
とても大事なことよ。


お茶の時間にね、
先生がそんなことをおっしゃるの。


先生にもいろんなことがあるし、
わたしにもいろんなことがあるし、
誰にでも起きているいろんなこと。

先生とお話ししながら
お父さんのことを思い出していて、
あれっ?!
昨日はお父さんの日だったー!!!

って。
ほんとにゴメンね。
忘れるだなんてね。
ちょっと複雑ではあるけれど、
こんな風に抜けちゃうことも
悪くないのかもなぁ、うん。


+


【リハビリ19日目 4月2日】
・腹筋100回(ワンダーコアにて)
・ベターッと開脚プログラム 17日目



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by ayakosahara | 2017-04-02 21:49 | 天然生活 | Comments(0)
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お父さん、3月1日だね。
あれから丸3年が経ったんだね。

お父さんが逝った10日後、
わたしね、こんなことを書いてたよ。


たくさんのご弔意に
心から感謝します。
父も喜んでくれていると思います。

なんというか、告別式当日まで
言いようのないキモチに包まれており
心底「参ったなぁ」な感じでしたが、
火葬場の炉に棺が入る時に
みんなで拍手して父を送りました。

不謹慎かとも思いましたが、
私が「拍手で送りたい」と言ったら
となりにいた夫が
「いいね、拍手で送ろう」と
一緒に拍手をはじめてくれて・・・。
そしたら、
姉たちもみんな拍手し始めて、
その場にいた近親者のみなで
拍手で送りました。

でも、母だけは私たちとは違う感じで。
神妙な顔して、心細そうにしてました。
それはそうだろうなぁ。

そういうひとつひとつの
シーンが現実味がなくて。
みんなで下手な芝居でも
してるんじゃないかとか
そんなことも思いながら
拍手していた気がします。

想像以上の大きなぽっかり感に
びっくりしてます。

でも、これはまぁ。
時間の経過でしか
埋められないものだと思うので、
ヒリヒリ痛む心も大きく空いた穴も、
しばらくはこのままにしておこう
と思います。

「さようなら」じゃなくて
「いってらっしゃい」で
父を送ることができてよかったな。
お父さん、今ごろどこにいるのかな。
大好きな家の中で
まだウロウロしてるんだろな(笑)。




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お父さん、もうウロウロは
してないと思うけど(笑)。
こちらのことはご存知でしょ。

うん、そう。
この3年はいろんなことがあったよ。
ついこの前も、ちょっと、、、な
デキゴトがあったけれど。
それもまぁ、
時間が経てば笑い話になるはずだから。
本人が元気ならそれで良し!




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最近ね、お芝居を観たり
写真展に行ったり、
たくさんの本を
遮二無二に読んだりしているの。

観たり、読んだりしながら
「分からない」って感覚が
たくさん湧き起こるのだけど、、、。
その「分からない」感覚をね、
大切にするというか
知ったかぶりをしないで
自分の中で消化していくのが
最近の好きな時間の過ごし方かな。




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昨日ね、
あの岬の先まで走って行き
獣道まで分け入って、
もうこの先へは進めない所まで行って
Uターンして戻ってきたんだよ。
行って帰ってきて12kmちょっと。

15kmを走る予定だったから、
そのあとは菜の花畑の中を
ぐるぐる~っと走ったの。



お父さんよく言ってたよね。
わたしのアトピーがなにをしても
一向に良くならず身動きがとれない時に、
" ストレスが原因だぁ?!
ストレスで病気になるなら
お父さんなんてもうとっくに重病だ!"って。


ほんとにねー、
いまこうして元気になって
走ってたりすると心底そう思うわ(笑)。
あの頃のわたしは、
一体なにをあんなに
クヨクヨしてたんだろね。
戻ってって教えてあげたい。

未来には元気なわたしが待ってるよ。
って。

たいていのことは
時間が解決してくれるものだね。


+++ +++


文よ、やりたいと思ったことは
なんでもやればいいぞ。
思ったことはなんでもできるぞ。


ほんとだね。
今日もまたやりたいことに向かって
進んでいるよ。この3年、とても
濃い時間を過ごしたよ。
これからも、
一日一生のキモチで行くからね。

お父さん、いつもありがとう。
またね。



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by ayakosahara | 2017-03-01 21:33 | 天然生活 | Comments(0)
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お父さん、2月になりました。
1月は怒涛の日々だったよ。

あ、見てた?
えへへ、見てたよね。

小学校のころはマラソン大会が
大嫌いで逃げまわってたのになぁ。
って、思ってたでしょ。

幾つになっても(わたしは57歳)
やろうと思って
それに向かって動けば、
ナニゴトもできなくないなぁ、
と思ったよ。
人って変わるもんだね。
って、どの口で言うかー!!!
と、大笑いされる気しかしないけど(笑)。



わたしが走り出したらね、
カズさんがヨガクラスに通いはじめたり、
ずーっとご無沙汰だった知人から
「走りはじめたんですね」って
連絡がきてFacebookで繋がったり、
「来年は夫婦でフルマラソンに
出ることにしました」なんて
ウルトラすごいことを
宣言しちゃう友人まで出てきて。

房総半島の先っちょの
市民マラソン大会に出ただけなのに、
(しかもフルじゃないんだよ)
(ハーフでもない10kmなんだよ)
たくさんのおめでとうをもらったり
すごいねーと褒められたりして、
なんか恐縮だよ。


今年の参加者は10,457人。

フルマラソンで3時間もかからずに
ゴールに帰ってくる人たちのことを
近くで観戦することができたんだけど、
もうね次元が違い過ぎで
同じ人間だとは思えなかったよ。
走ってるというより
ピョーンと飛んでるみたいだった。

すごいね。
どれだけ練習してるのかと
想像しただけで感激しちゃって
涙が出て来ちゃった。


会場からの帰り道、
近くの県道で車を降りて
近所の人たちと一緒に
フルマラソンのランナーを応援したの。

その時点でゴール到達予想タイムが
4時間~5時間のランナーたちが
続々と通過していったんだけどね、
わたしたちの「ガンバレー、いけー」や
「ゴールに温かいお汁粉ありましたよー」に
笑顔で「ありがとう」って応えるの。
またまた感激して涙が出ちゃったよ。

みんなみんな、ほんとにすごかった。
いままでの私設エイドステーション側で
見ていたものより、自分が10kmながら
走る側になって見たものは、
それまでとはちょっと違ってた。
やってみないと分からないもんだね。

すごーい人たちにたくさん触れて
パワーをもらえ感謝感激の1日だった。


+++ +++


写真はアトリエから見た庭の山桜。
こないだいらしたお客さまが
「いつも主人と一緒に
散歩のときに眺めてました。
この辺りで一番に咲くんですよね」
って涙ぐんでらして、、、。

毎年咲く庭の山桜。
そんな風に誰かの心の奥の風景に
なってるなんて、ね。

そこに在るだけで
誰かの思い出になることもあるんだね。
今年も花芽がたくさんついているから
満開を待ってお花見をすることにしたよ。

まだまだ寒い日が続いているけど、
季節は確実に1歩ずつ春へ進んでるよ。


わたしの生きてる今日は
お父さんが生きたかった明日だもの。
毎日を思う存分がんばるよ。



お父さん、いつもありがとう。
またね。


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by ayakosahara | 2017-02-01 05:31 | 天然生活 | Comments(0)