いつかきっと saharayako.exblog.jp

人生は冒険旅行。一日一生、毎日は旅の1ページ。旅するように暮らしたい。アレやコレができたら楽しいな♪と夢想のち実現化していくコトガラを、撮ったり、書いたり、綴っているブログです。


by サハラ
プロフィールを見る
画像一覧

<   2006年 03月 ( 36 )   > この月の画像一覧




山ふところに抱かれた「山崎蒸溜所
」。


「もう少しすると山が笑うのですが、ちょっと早かったですね」とMさん。



山笑う


《「臥遊録」の「春山淡冶(たんや)として笑うが如し」から》


春の山の草木が一斉に若芽を吹いて、明るい感じになるようすをいう。


春》「故郷やどちらを見ても—・ふ/子規」【出典:大辞泉】



自分のボキャブラリーに「山笑う」がプラスされました。


来月あたり、「山笑う」を使いまくるサハラにご期待ください(笑)。



+ + +

【ウィスキーの聖地 山崎蒸溜所
潜入スタート】




約7000本もの原酒やウイスキーが並ぶ


「ウイスキーライブラリー」は琥珀色の宝石箱




山崎蒸溜所
のHPで↑の言葉を見てから、とても楽しみにしていたこのエリア。まさに琥珀色の宝石箱!





右を見ても琥珀色…、







左を見ても琥珀色…、






見上げればそこにも琥珀色が…、






そっと視線を伏せても視界に琥珀色が入り…、






遠く正面にも、ずら~りと琥珀色ったら琥珀色のオンパレード。


もぉ、これだけで十分にノックアウトです。






銅で作られた蒸留器の模型もありました。


こんなカタチの書斎が欲しいです(笑)。






電車に乗り遅れ&ゆったりとランチをタイムを過ごしたため
、予定していた14:00からの見学ツアーを14:30スタートに変更してくれたのは、もちろんMさんです。ということで、少し時間ができたのでお土産コーナーをウロウロとするうち、こんな樽クリップを発見!お土産にいいかも。





ガラス好きなサハラは、グラスコーナーに釘付けでした。





切子も大好き。





波紋のようなグラス。


買っちゃおうかな…、


「あっ、ロッカーにお財布も入れちゃった(涙)」。





サハラが煩悩と戦っていると、14:30からの見学ツアー開始のアナウンスが流れてきました。グラスは縁がなかったとあきらめて、集合場所へ急ぎました。今度こそ遅れてはいけません。日曜日のせいでしょうか、大人数のため2班に分かれて見学することになりました。





最初の工程、「仕込・発酵室」から見学のはじまりです。





二条大麦を水に浸して発芽させます。





ガイドの女性の説明に耳を傾けつつ、パンフレットを参照すると、発芽した二条大麦を乾燥させて発芽を止めるのだとか。これで、香ばしい麦芽(モルト)が完成です。





麦汁が作られ、発酵槽で糖がアルコールに替わっていくとのこと。パンフレット越しに大きな発酵槽が見えますね。



このあたりでは麦汁の香りが強いためか、ウィスキー工場というよりビール工場にいる感じでした。次に行く「蒸溜室」で、蒸溜所のシンボルともいえる蒸溜器と対面するのですが、これがですね、なんともすごい光景を目にすることになるのです。




蒸溜室~貯蔵庫見学へ続く。



★余談ですが、「山崎蒸溜所
」の蒸溜の溜は、サンズイの付いた「溜」なんですね。これって普通に打つと、「蒸留」って出ちゃうんです。サンズイがついているのは、なにか意味があるのかな。


[PR]
by ayakosahara | 2006-03-31 11:47 | ウイスキー蒸溜所 | Comments(2)




さて、山崎蒸溜所
へ向かった私たちなのですが…。


今から思うと、Mさんは綿密なスケジュールを立てていたのです、多分。



が、わださん
とサハラは中々前に進まないのです。なぜなら、見るもの全てを写真に収めたいというブロガー特有の行動をするからなのでして。そのため、Mさんが予定していた電車に見事乗り遅れてしまったのでした。



+ + +



【前回からの続き】




11:45


「あっ、船」と、反対側を歩いていたわださんは向こう側に走りました。


サハラもあとに続きます。そしてMさんも。





11:47


「あのダムのところに来たら船はどうなっちゃうんですかね?」とわださん。





11:48


「ダムのところには行かずに脇にそれるんですよ」とMさん。





11:49


「あっ、ほんとだぁ~」とサハラ。


船の上からおじさんが手を振ってくれました。





11:50 渡月橋の桜


もしかしたら、Mさんは「あの~、もう少し早く歩いてくれないと予定の電車に乗り遅れちゃうんですけど…。咲いてない桜とか撮っている場合じゃないんです…。」と、心の中でつぶやいていたかもしれません。多分。



山崎蒸溜所
のある山崎までは、JR京都駅からなら電車で15分ですが、サハラ達は阪急嵐山からのアプローチだったため、25分ほどかかるのです。Mさんの計画では12:05発の電車に乗る予定でしたが、きょろきょろと写真を撮りながら歩いていたため、阪急嵐山駅に着いた時、その電車は出た後でした…。次は12:23までありません。人のいないホームで、Mさんがランチを予約していたお店に「遅れます」電話をしていました。



13:00 割烹大番「かわしま」到着





「おいしそうですね~」と言いつつ、まず撮影。


ビールが見えるのは、Mさんが「いっぱい、飲みますかね」とおっしゃってくれたからです。断る理由はなにもありません。ここは京都ですから~♪ と、思いきや、山崎は大阪とのことでした。





朱塗りの二段弁当の中には、お麩とかエビとか菜の花の和え物などなど、京都らしい見た目も美しくておいしいものがたくさん詰まってました。あ、京都じゃないんだった、ここ…(笑)。






マグロ、いか、ホタテのお造り。「もう1本飲みますか」とMさん。


えぇ、お断りする理由が見つかりません。





揚げ出し豆腐。写真を撮り忘れましたが、銀杏、百合根、白身魚が入った茶碗蒸しもありました。ビールも2本目に進み、話は弾みまくりです。



ふと、「山崎蒸溜所
の見学って14:00スタートじゃなかったっけ?」と事前にいただいていたスケジュール表が頭をよぎりました。そうです、電車を1本乗り過ごしたことで、スケジュールは押せ押せだったはずなのです。なのに、ビールまで飲んでのんびりしてしまいました。



急げっ!




ということで、「普段は通らない道ですが」とMさんは、こんなところをぐんぐん進みます。





探検気分満点です。サハラも草履でパタパタと小走りしました。



この抜け道を出たあたりでMさんは、「わださんとサハラさんは歩いてきてください。僕は先に行って受付を済ませますから~」と言い残し、山崎蒸溜所
に向かって走り出しました。





14:00 山崎蒸溜所
到着!


写真を撮ってる場合じゃないのですが、やっぱり写真を撮ってしまう私たちなのでした。あぁMさん、ほんとにすみません。




be continues.


[PR]
by ayakosahara | 2006-03-30 07:04 | Voyageの記録 | Comments(8)




着物を着るようになってから


漠然と抱いていた「いつかは着物de京都へ」という夢。


それが思いのほか早くに叶いました。



本邦初公開、サハラの着物姿です。


ははは、足元がスニーカー立ちになっていたり


道行の紐が出ていたりしてますが


細かい点はお見逃しくださいませね。


同行のわださん
が撮ってくれました。



伊右衛門のお茶会に行くということで


いろいろ悩んだ末、伊右衛門カラーの着物で行きました。



えっ、なんでお茶会の写真じゃなくてウィスキーの樽に囲まれて


嬉しそうな顔しているんだって?


それはですね~、蒸溜所の見学が終わり


これからウィスキーの試飲に行くところだからです。



山崎蒸溜所
での詳しくは後ほど詳しく。



+ + +



【食べて飲んで、飲んで飲んで食べては飲んでの2日間の記録】





3月25日15:00 宅配便集荷。


ひと足お先に京都へ向かう2日目の着替えの入ったバック。






3月26日 6:50発 のぞみ5号 14号車14番D席



9:11 京都到着


9:32 京都駅発 山陰本線 → 9:57 嵯峨嵐山駅着






天龍寺はこちらです。迷ってないみたいですね、ほっ。





10:10 天龍寺到着


…の予定で、わださんのお知り合いMさんと待ち合わせだったのですが


嵐山駅到着からモブログしたり
、きょろきょろ写真を撮ったりで


少々遅れてしまいました。


Mさん、お待たせしてすみません。






10:30 サントリーの伊右衛門のお茶会がはじまりました。
場所は、世界文化遺産登録された名刹天龍寺の「友雲庵」。


友雲庵のお庭の枝垂桜は、残念ながらまだでしたが


京都祇園の鍵善良房の和菓子が満開の桜のようです。


こちらで十分に桜鑑賞を楽しみました。






まずは、伊右衛門の煎茶の一煎めをいただきました。


甘い!


そして二煎め。


渋みが出て、大人の味に変身!



写真は畳の上のきれいな和菓子と煎茶と緋毛氈、


そしてサハラの膝です。


徐々に足がしびれてきているのは内緒です(笑)。



このあと、尺八やお箏の演奏もあり


わださんいわく「アルファ波がいっぱい出たような」


心にも体にも効くひと時を過ごしました。

伊右衛門のお茶会
は、5月にも催されるとのことです。







11:50 渡月橋の桜


これからお楽しみの山崎蒸溜所
へ向かうのですが…。


たどり着くまでにプチな事件が起こったのでした。


それは…。





be continues.


[PR]
by ayakosahara | 2006-03-29 09:28 | Voyageの記録 | Comments(6)




京都より元気に戻りました!



で、家に帰ってきて、ふと思いました。


「昨日の朝に家を出て、今日の夜に帰ってきたんだよね?」



2日間とは思えない、とっても濃~~~い時間でした。


写真はお土産あれこれ。


(クリックして拡大…、って拡大してどうする 笑)



コメントおよびメールでいただいたたくさんの情報先へ


たどり着いたり、着けなかったり。


京都は1日にしてならずでございました。



+ + +



わださん、お誘いいただきありがとうございました。


Mさん、ほんとにあれこれありがとうございました。



そして、気持ちよく1泊2日の京都旅行に送り出してくれた夫に感謝!


次回は一緒に高台寺の庭を歩きましょう。



またの京都を楽しみに今日から元気に働きます。


心身ともにお腹いっぱいになった2日間でした。



京都でお世話になったみなさま&ブログ上でおつき合いいただいた方


全てのみなさまに心からお礼申し上げます。


ありがとうございました♪



【予告】


明日から、しばらく京都話題が続きます。


いましばらくおつき合いのほどを。


[PR]
by ayakosahara | 2006-03-28 01:03 | 天然生活 | Comments(7)

京都5



シュークリーム中(*^_^*)
[PR]
by ayakosahara | 2006-03-27 15:49 | モブログ | Comments(4)

京都4



高台寺にて
[PR]
by ayakosahara | 2006-03-27 14:08 | モブログ | Comments(0)

京都3



加茂川を朝散歩♪
[PR]
by ayakosahara | 2006-03-27 10:04 | モブログ | Comments(2)

京都2



先斗町潜入♪
[PR]
by ayakosahara | 2006-03-26 22:55 | モブログ | Comments(4)

京都!


古都の夕焼け。
[PR]
by ayakosahara | 2006-03-26 17:43 | モブログ | Comments(0)




おとといの23日「今時期の京都でオススメポイントあったら教えてください」と書いたところ、たくさんの情報をいただきました。同行するわださん
のところにもいっぱ~い。みなさま、ありがとうございました。



そんな中、いつも素敵な着物ライフをエンジョイしているsakaeさん
から京都情報満載のメールをいただきました。なんでも、コメント欄に書いていただいた情報がエラーで消えちゃったのだとか(涙)。お手数おかけしてごめんなさ~い。そういえば最近のアメブロ「ただいま混みあっています…」画面に飛んじゃうことが多かったですね。



いただいたメールには、たくさんの詳細情報が記されており、「独り占めするのは持ったない、ブログにアップしてみなさんとシェアさせていただいていいですか?」とお聞きしたところ、「どうぞどうぞ」と。




ということで、ここから↓↓↓sakaeさん
からの京都情報↓↓↓です。



みなさん祇園あたりのお勧めお店が多いですので、その辺りの私のお薦めを…。
「いづう」の通りの少し下がったところ、
「権兵衛」のうどんはお出汁がとっても美味しく、
小ぶりですので、お夜食・オヤツにぴったり!
http://www.jalan.net/kanko/SPT_150284.html

北山にもお店がありますが、
雰囲気のせいかやっぱり祇園の方が美味しく感じられました。

その「いづう」の通りを上がってたしかT字路左の「するがや祇園下里」の
【豆平糖】は上品な鼈甲飴の中に、
香ばしい大豆が入った飴菓子がおすすめなお店。
しょうが風味の「大づゝ」もお口にポイッと美味しいです。
最近は、都内も三越の菓遊庵でも扱いがあったりして、
ちょっとありがたみがなくなっちゃいましたが…。
http://www.shinise.ne.jp/options/shinise/or_goods.asp?temp_id=4737&shp=141


いわずとしれた「よーじや」では、
春限定のほんのり桜色のあぶらとり紙が出ています。
でも、大丸店では扱いがないようです。
http://www.yojiya.co.jp/pages/news.html

これも通販で買えちゃうあたりが、味気なさを感じますが、
遠路のものには便利ですよね~。

祇園の「よーじや」の前を八坂神社の方へ向かったビルの1Fの一角、
「原了郭」の【黒七味】はかさばらなくてお土産にもお勧めの一品。
ほんとに見過ごしやすいお店ですので、
ちょっと上の方の看板をお見逃しなく。
http://www.kyoto-wel.com/shop/S81110/


そのまま八坂に当たるT字の角のお寿司屋さんのお稲荷さんも
京都独特な味付けの小ぶりなもので、これまたお夜食に持ってこいです!
お店の名前は忘れちゃいました、ごめんなさーい。

八坂を右の方へ入っていくと、おじゃこの「やよい」
その道を下がって行き、小道に入ったとこにある洋食屋「グリル富士屋」は、
どのメニューも昔ながらの美味しい洋食ですが。
ハンバーグ、オムライスがお勧め。
http://www.0141kyoto.com/shop_lunch/l003_fujiya.html

ここのご主人、数年前に病気をされてしばらくお店を閉めてらしたようですが、
最近はまた復活されていると聞き、とても行きたいお店です。

八坂神社と長楽寺の横、「紅葉庵」のお薄(ゆであずき付)は、
ほんわかと美味しいですし、ここからの景色と建物がこれまた雰囲気あるんです。
おばあちゃまが一人でやってらして、数年前ほどに亡くなられたんですが、
長楽寺の方がそのまま味も引き継いでやったらしてるようです。
http://kyoto.jr-central.co.jp/kyoto.nsf/spot/sp_momijian


ちょっとお高めですが、「月村」の釜飯は文句なく美味しいです。
予約していくのをおすすめします。
釜飯が炊きあがるまで、おばんざいで一杯もかなり乙です。
http://www.kanshin.jp/kyoto/index.php3?mode=keyword&id=391949


その向かいあたりの「コロナ」という洋食屋の【タマゴサンド】は、
ふんわりした厚焼き卵のサンドイッチでかなり美味しいよう。
でも、私はタイミングを逃し、まだ食べてないんですよ。
http://www.m21.or.jp/fame/old/backissue/0010bi/korona.html


蒸し寿司もいいな~と思いましたが、3月も終わりですから、
もうやってないかな~。

錦市場もほんと楽しいとこ。
あ~、紅生姜の天ぷらが食べたくなりました!美味しいですよ。
三木さんのだし巻き卵焼きとお総菜やの天ぷらは、うちのお土産の定番でした。



【追伸/京都・和菓子巡り】


「植村義次」
京都で唯一、州浜だけを作っているお店。
季節の押物が美しいです。
日曜は休みです。【州濱】は前日までに予約。
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/rensai/wagashi/w-08.html


「亀屋良永」
ふんわり、さくっと軽くて美味しいお煎餅。
ここの竿ものの押物も上品で美味しかったですよ。
http://ameblo.jp/ryunome/entry-10000174575.html


「出町ふたば」
豆餅が絶品です。
東京のものとはまた違った味わいですよ。
大振りなので、お腹大満足。
今の時期は、桜餅や草餅もお勧め。
また餡も美味しいので、ぎっしりな最中は大好物です。
http://www.galu-kyoto.com/shop/0036_hutaba/


「鶴屋寿」
嵐山で一番古い桜餅のお店。
道明寺好きにはたまらないモチモチ感です。
http://www.geocities.jp/kyo_gasi/turu_sakura/turu_sakura.html


「五建ういろ」
もちもち感たまらない生ういろ。
6月のお菓子・水無月は特に美味しかったです。
たしか新京極とか辺りでも出店をみたような気がします。
http://bb.bidders.co.jp/gokenuiroya/


「水田玉雲堂」
唐板という、パリっとそれでいてすぐ口の中で溶けてしまう味わい深いのお煎餅。
数年前までは一見さんお断りだったはずなのに、
今じゃ通販などもやっているので、
きっとお店でも買えるハズ。
今まで食べたお煎餅系で、一番奥深くすごいと思ったものです。
http://www.gyokuundo.com/frame.htm


「村上開新堂」
みかんをくりぬいたゼリー菓子・好事福盧は、たしか予約ですが、
ロシアクッキーも素朴な味わいで美味しいです。
http://www.jalan.net/kanko/SPT_164698.html

寺町あたりは、骨董屋も多いですから、面白いですよ~。

↑↑↑sakaeさん
からの京都情報↑↑↑ここまで。




コメント欄にいただいた情報とあわせると、飲みまくり&食い倒れな京都旅行になりそうで、とっても楽しみです♪さてさて、2日目用の着替えとスニーカーetc、お宿に送るべくパッキンをはじめますか。



みなさま、いつもありがとうございます。感謝。


[PR]
by ayakosahara | 2006-03-25 09:21 | 天然生活 | Comments(2)