今年の田んぼは不耕起栽培にチャレンジ!



不耕起栽培とはまったく田んぼの土を耕さないで苗を植え付ける農法です。通常、田起こし~黒塗り~代掻き
をして、田植え直前にはどろどろに土を捏ねて田植えを行なうのですが、「不耕起」は読んで字のごとし、いっさい土を反転させません。



「そんなの聞いたことねぇな」
「土をかき混ぜなくてほんとにいいのか」
「空気を入れねばダメだっぺ・・・」



などなど。近所の長老たちからはそんなことを言われるのですが・・・。田んぼには前年の稲刈りを済ませた株がそのままの状態で残っており、その株間に新しく田植えを行ないます。去年と比べるとかなり土が固いので、小さな子どもにとっては力を必要とする田植えになるなぁ、大丈夫かなぁ、とちょっと心配は心配ですが・・・。



とはいえ。
不耕起栽培経験者によれば、耕さない硬い土に根を張れば、丈夫で逞しい稲になるとのこと。去年のお米に勝るとも劣らぬお米ができるといいのですが(祈)。






今年は白米7、もち米3の割合で作ります。もち米(紫米)は昨年収穫した籾を種籾として使いました。種籾を塩水に入れ、沈んだ籾をだけを選抜し鍋に入れます。水洗いののちに種籾を浸し、いったん水を切って天日干しして消毒しました。





そののち40度程度に加温したお湯に種籾を入れ、4~5日そのまま加温(足ポカマットと呼んでいる小さなホットカーペットの上に鍋をのせバスタオルで包んでおいた)して催芽させました。






催芽させた種籾を育苗箱へ移動したのは3月24日のこと。







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by ayakosahara | 2012-04-19 14:44 | いつかきっと | Comments(0)

人生は冒険旅行。毎日は旅の1ページ。☆アップサイクル研究家サハラ文子のブログです。房総半島の先っぽにある海辺の町から、日々の暮らしの中で思うこと・やったこと・感じた事・考えたことetc. 2016年10月からはじめたランニング記録も備忘録として。 仕事関係はカテゴリ「マザーズタッチ」にて。


by サハラ
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