【実例】できないことはできないと言わないと皺寄せがくる

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週末を過ごす「郊外の家」は築10数年です。



2階の絨毯がよりはじめたのは、実は竣工後数ヶ月のこと。すぐに業者さんを呼んで直してもらったものの、またすぐによってしまい、また業者さんを呼んで…、その繰り返しで10数年が経ってしまいました。



その他もろもろのことがあったので、新年早々、当時建築をお願いした建設会社に相談し、不都合が起きている数箇所をチェックし、水道、外壁、屋根、絨毯、それぞれの業者さんに来てもらったのでした。



業者さんが来るのは9時半の約束でしたが、絨毯の職人さんがいらしたのは8時前でした。ゴミを出そうと玄関を出たところで「雪の予報だったので早めに出たらこんなに早く着いてしまいまして、ご迷惑かと思い車の中で待っていました」、そう声をかけられました。



こちらは早いのはウェルカムです。


さっそく2階の絨毯を見てもらったところ、建設会社の担当者が言っていたほどには簡単に直らないとのことでした。



当時この絨毯を貼った職人は、この素材の絨毯を貼った経験がなかったのではないでしょうか。このよれは、できない仕事を無理にした結果です。今ここで私が応急処置的な作業をしても、根本的な解決になりません。私、今日は仕事をせずに失礼させていただきます。



施主である私たちと建設会社の担当者の前で、きっぱりそうおっしゃるのです。いやー、かっこいいなーと思いました。今できることはあるものの、それは客のためにはならない、そんな仕事はしたくない、そんな感じでした。



このままだと、波の打った絨毯に、小さな子供や高齢者が足をとられ転んだりすることも起こりかねないとのこと。結局、担当者レベルでは解決策が見出せず、本社に報告してまた連絡しますってことで昨日は終りました。この結論が出るまで半日が…。あー、長くかかりそうな予感…。


んー、サハラ家のデスク担当としてがんばらなきゃです。おー。




【本日の教訓】


できないことはできないと言わないと皺寄せが来る。


自分も肝に銘じなきゃ。


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by ayakosahara | 2008-01-22 10:34 | 天然生活 | Comments(0)

人生は冒険旅行。毎日は旅の1ページ。☆アップサイクル研究家サハラ文子のブログです。房総半島の先っぽにある海辺の町から、日々の暮らしの中で思うこと・やったこと・感じた事・考えたことetc. 2016年10月からはじめたランニング記録も備忘録として。 仕事関係はカテゴリ「マザーズタッチ」にて。


by サハラ
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