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人生は冒険旅行。一日一生、毎日は旅の1ページ。旅するように暮らしたい。アレやコレができたら楽しいな♪と夢想のち実現化していくコトガラを、撮ったり、書いたり、綴っているブログです。


by サハラ
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いまの暮らしは
とても気に入っている。

「こんな感じ」っな
イメージがあれこれと
具現化していってるし。



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実々も
ココを気に入っていて
跳ねたり跳んだり
楽しい毎日を過ごしてる。
(はず)



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東京を離れる
って決めた際、
富士山の近くに
終の棲家を探した。

4~5年かけて
探したけれど
「こんな感じ」の
ピーンが現れなかった。




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いまの家は
2度目に館山を訪れた際に
案内されてひとめ惚れ。
瞬く間に話がまとまり
今日に至る。
(もう7年前のことなんだなぁ)

なのだけど。
ココじゃなくても大丈夫。
終の棲家として
いろんな装置(物心両面で)を
仕掛けてはいるけれど。

ココじゃないどこかでも、
ドコででも生きていける
そんな風に思う
2016年の師走でアール。


+++ +++


本日もお疲れさまでした。
(走ると付いてくるのは)
(足の筋肉だけじゃなかった)
(ことを実感しているランニング初心者)



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# by ayakosahara | 2016-12-04 21:35 | 天然生活 | Comments(0)
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玄関前の風除室で
ジャングル化した
多肉植物を剪定するの巻。

「かわいい柄の空き缶ください」

近所のイタリアンレストランに
頼んでおいたところ、
ゴロゴロたくさんいただいたので
その一つを鉢代わりにしましたの図。




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春先、挿し木や
寄せ植えをしたきみたちは、
夏と秋を無事に過ごして
今では鉢からはみ出すほどに。




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これらの配置を変えたり
カットするなどして、
あちこち移動していると
鉢の陰から小さきモノを発見。




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以前の移動時に
ポロリと落ちた葉から
健気に芽やら根やらを
出しているモノたち。

サバイバルな環境を
こうして生き抜いた
小さきものたち。

ひとつの鉢に集め
土のベッドの上で
しばらく過ごしたあとは、
また寄せ植えの鉢に昇格です。

こうして
またまた増えていくワケですが、
ま、かわいいからいいのです♡




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一方、
屋外の多肉植物コーナーでは
外気温の低下と共に
紅葉が進んでいました。




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室内のそれが
緑一色なのに比べ
それぞれに色づいて
かわいいのです。

寒すぎて多肉植物にとっては
サバイバルな環境かもですが、
このコーナーの気温が
氷点下まで下がることはないので、
毎年ここで越冬させています。




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アトリエ前にも
たくさんの多肉植物があります。
こちらも、「ぽっ」な感じで
うっすら紅葉し始めてました。




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赤く縁取りをした「十字星」。




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同じ「十字星」でも、
室内では緑一色です。
赤い縁取りは出ないんですよね。

環境によって
色や大きさ、
育ち方が違うのは
あんがい人間に似ているなぁ、
なーんて思ったりもして。


+++ +++

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風除室 右サイド。


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風除室 左サイド。


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風除室 ぶら下がりもの。


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風除室 新入り。
ビカクシダ
(ともだちからの贈り物)



お掃除月間と化す12月。
自宅とアトリエの
ふたつの玄関前が
きれいになって、
いいスタートダッシュが
切れた模様です、ほっ。


本日もお疲れさまでした。


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# by ayakosahara | 2016-12-03 22:08 | 天然生活 | Comments(0)
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今回の旅に
新しいカメラを
持って行ったものの、
まだ馴染みがないというか
互いの共通言語がないというか
前のカメラの方が小さくて
軽くて使い勝手がヨカッタな。

とか
とか
とか。

なんだか少し前に別かれた
モトカノへのキモチがふっきれず
目の前にいる新しい彼女との
距離感がうまくつかめない、、、。
そんな優柔不断なイケてない
男子のようだったワタクシ。
(比喩がへんてこりんだけれど。笑)

結果、
写真はiPhoneばかりなのでした。



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それは、ともかく。

材木町を散策しつつ、
ランチにしようと思うものの
存外に飲食店がなくて、、、。
(以前はもっとあった気がするのに)

ふと、見上げたビルの2Fの窓に
見覚えがあり、そうそう
20年前ここでカルボナーラを
Yちゃんと食べたのヨ。
そう言って、夫とともに店内へ。

あれ?!
イタリアンだったと
記憶してたけど、
地中海料理店になっておりまして。
ま、それもまたよしでありまして。

ランチタイムが終わる
10分前くらいだったけれど、
「どうぞ~」と明るい笑顔で
迎え入れてくれ、
すでにランチ客が去り
誰もいない店内へ
「お好きな席にどうぞ」と
誘ってくれるのでした。

20年前と同じ、
通りに面した
窓際のテーブルにて
Today's Lunchを
いただきました。



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「うちの奥さん、
 20年前にここに来たことが
 あるそうですよ。
 その時はカルボナーラを
 食べておいしかったって。
 それで今日も入ってみたんです」


食後のコーヒーを運んできた
かわいらしい若き主に
夫がそう言うと。


「そうなんです。
 以前はイタリアンだったんです。
 その時のオーナーさん、いまは
 レストランをしていませんが
 料理教室などされていて
 お元気なんですよ」


と。


「あぁ、そうですか。
 わたしの記憶違いかなぁと
 思ってましたが、やっぱり
 以前はイタリアンだったんですね」


「はい、わたし達は
 東日本大震災の年に
 ここをオープンしたんです」


「え?!被災されたんですか?」


「いえ、盛岡市内は
 ほぼ地震の影響はなかったんです。
 ただオープン準備中だった3月に
 地震があったため
 店内改装等の工事がしばらく
 延期になったりしましたが、
 もちろん復興工事の方が
 優先ですから。
 予定より遅れましたが、
 無事に開店できまして
 今年で5年目を迎えました」


「そうでしたか。
 たいへんでしたね。
 5年目おめでとうございます」


「ありがとうございます。
 でも、わたしたちは
 何も大変なことはないんです。
 毎日をこうして過ごせていることが
 ありがたいなぁ、って」


+++ +++


ほんとだ。
ほんとにそうだなぁ。
何気ない毎日を過ごすことができる
"普通の毎日" のありがたさ。
3.11以降、頓に感じているものの
ときどき忘れちゃってたな、わたし。

今回の岩手旅で会った誰もが
どこかに3.11を抱えてた。
足を運ばなきゃ分からないこと、
見えないことがいっぱいあった。
また新しき想いを心に刻んだヨ。

お会いしたすべてのみなさんに
ココロから感謝いたします。
岩手旅、ありがとうございました。
2016岩手旅の記録、
これにてお終いです。


本日もお疲れさまでした。


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# by ayakosahara | 2016-12-02 21:46 | Voyageの記録 | Comments(0)
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お父さん、
12月になりました。

今朝のすごい雨音で
目が覚めた時、
とっさに、あぁ今日は1日だ
お父さんの日だなぁ
って思ったよ。
お父さん、
嵐を呼ぶ男だもんね(笑)。


先月にね、
カズさんが
急に思い立ってさぁ、
岩手に旅してきたよ。

盛岡に
鉄瓶を見に行きたい、って
急に言い出したの。

家にはもう何個もの
鉄瓶があるのに、
新しいのを見たい、って。

うん、もちろん。
なーんの文句もないよ、
盛岡は思い出の地だもの。
張り切ってグランクラスやら
温泉の予約を入れたよん(笑)。

当初、1泊目は宮古に泊まって
3.11の地震のお見舞いを
してこようと思ったんだけど、
なんだかタイミングが合わなくて
結果、行けなかったんだけど。

そうしたらね。
2泊目に泊まった
鶯宿温泉でね、
宮古から来たという
ご夫婦と会ったの。


あの日。
おっかぁの里さ帰ってて
宮古にはいねがったんだ。
そしたらあの津波だ。
すぐにもけぇらねばと
思ったけども、
けぇられながったんだ。

だがら、おれらは
しばらく部落の中では
行方不明者になっちまってな。

ようやく宮古にけぇった時には
なぁんもなぐなっててなぁ。

となりのウチでは
嫁こと1歳のわらしが
流されてしまった。





いまは復興住宅に
住んでんだげども
ドア閉めたら
どこともな、
行き来もなぐなってな。
仮設住宅の時の方が
いがったなぁ。

もう、あそこさは
けぇられねえげども
生ぎでがねばならね。
隣りのばあちゃんと
嫁ごとわらしを亡くした
ばあちゃんの息子に
声かけあってな、
とにかく1日1日な
生ぎでがねばなんねんだ。


お父さん、
わたし何も言えなかった。
黙って話しを聞くだけだった。

泣きそうになったけど
わたしが泣いてどうする、
って胸の中で力こぶを
握りしめながらお話を聞いたの。

宮古に行けなかったけど、
宮古から来たご夫婦の話しを
聞くことができた。
何もできなかったけど、
話しの相手になれたよ。


わたしでさえ、
いなくなってしまった人を思って
もう会うことができない人を思って
悲しくて胸が凍える日があるよ。

自分のキモチや意思とは関係なく
涙がポロッと落ちちゃうことがある。
それが「悲しみ」ってやつなのかな。




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お父さんと一緒に
富士山を見たかったな。

青森新幹線に乗りたいって
言ってたのにね、
連れて行けなくてゴメンね。

元気になったら
スカイツリーで
快気祝いするんだって、
隅田川の屋形船を貸し切って
大宴会するんだって、
ソレもコレもできずにゴメン。

いろんなことを
すごく後悔しているヨ。
やりたいと思うことは
生きてるうちに
やっときゃなきゃダメだ。





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お父さんはもういない。
うん、もういない。
いないんだよなぁ。

だから、
いま在ることを
大切に大事にしようと
ほんとにね、そう思うの。

実々も元気だよ。
こんな風に雪原を
ピョンピョンと
跳ねまくってたよ。


" 文よ、
 自分でやれると思ったら
 できるんだぞ。
 だからな、思ったことは
 なんでもやっていいんだぞ。"


うん、
我はお父さんの子だもの。
メソメソしてる場合じゃないね。
お父さんに褒めてもらえるよう
わたしがんばるよ。
うん、はい。
またね。


本日もお疲れさまでした。
お父さん、いつもありがとう。


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# by ayakosahara | 2016-12-01 23:04 | 天然生活 | Comments(0)
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今回の旅の目的地
盛岡に到着。

旅先では
神社仏閣や
観光名所など
どこへ行っても
人を見ているのが好き。


赤レンガで有名な
岩手銀行前の
信号待ちで出会った
おしゃれなおばちゃま。
一緒にお買物についていき、
どんなものが
その袋に入いるのか
見聞きさせていただきたく
荷物持ちを志願したかった。



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歩き疲れて休憩した
公園のベンチの足元に
落ちてた真っ赤な紅葉。

お弁当を広げていた
「ポットのお茶はまだ熱いよ」
な、親子のやりとりとか。

課外授業に来ていた
子どもたちに
「走らなーい!」と
声をかける先生の声とか。



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紅葉した
灯台躑躅(ドウダンツツジ)の
葉っぱと同じ色の
セーターを着ている夫とか。



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20年前にも
訪れたことのある
光原社の中庭。

ちょっと見には
何も変わってなかったけれど。




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コーヒーと共に出てきた
シュガ―ポットには
美しい金接ぎの跡が。




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ボーンチャイナの
コロンとした
シュガーポット。

わたしの記憶に
違いがなければ
20年前にはなかった
シュガーポットの金接ぎ。



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世界は広いけれど
こんな風に
割れた器を金で補修し、
新しき美を見い出すなどは
日本独特の美意識かと。

もったいない
の、精神のみならず
物を大切に使いこんでいく
代々のココロの持ちようが
新たな美を生み出している。
あぁ、ほんとに美しい。


金接ぎ、したいな。

金接ぎ、したいな。
(強く思うので2度書き)


本日もお疲れさまでした。
> 岩手旅、あと1回だけ続きます。




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# by ayakosahara | 2016-11-30 21:40 | Voyageの記録 | Comments(0)